特集 IP−VPNを生かす 企業内ルーティング“五輪書”〜“二刀流”でトラフィックを「分」散
日経コミュニケーション 第350号 2001.9.17
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第350号(2001.9.17) |
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ページ数 | 2ページ (全2333字) |
形式 | PDFファイル形式 (181kb) |
雑誌掲載位置 | 110〜111ページ目 |
2本のアクセス回線を同時に使うロード・バランス(負荷分散)。ユーザー拠点から IP−VPN網へ向かう「上り」トラフィックと,その逆の「下り」では,負荷分散手法が異なる。 ユーザーのルーターと通信事業者のルーターが対等に接続−−。IP−VPNのこの特徴は,トラフィック負荷の分散の方法も変えてしまう。 フレーム・リレーでも,センター拠点の回線を2重化して2本の回線にトラフィックを分散することはある。…
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