リポート インターネットの相互接続は点から面へ〜データ・センターに出張所 中小プロバイダの接続も容易
日経コミュニケーション 第349号 2001.9.3
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第349号(2001.9.3) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全3806字) |
形式 | PDFファイル形式 (183kb) |
雑誌掲載位置 | 73〜75ページ目 |
複数のインターネット接続事業者(プロバイダ)を相互接続するためのインターネット相互接続点(IX)の分散が本格化している。商用IX事業者に加え,WIDEプロジェクトも「NSPIXP−2」の分散化に踏み切った。背景にはブロードバンド化に伴うデータ・センターの台頭のほか,地方のプロバイダが生き残るためのニーズがある。 インターネット相互接続点(IX)の運用を日本でいち早く始めたWIDEプロジェクトは,I…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全3806字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。