リポート 次世代広域LAN技術に3方式が浮上〜シスコはイーサ over IP提案 NTTコムはEoMPLSを採用
日経コミュニケーション 第345号 2001.7.2
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第345号(2001.7.2) |
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ページ数 | 2ページ (全2784字) |
形式 | PDFファイル形式 (237kb) |
雑誌掲載位置 | 88〜89ページ目 |
イーサネット・フレームをそのままの形でやり取りする広域イーサネット・サービスに,本格的な長距離サービスを実現させる新技術が相次いで登場している。NTTコミュニケーションズは早くも,その中のMPLS(multiprotocol label switching)ベースの技術を使った長距離バックボーンの構築を決断した。 NTT東日本の「メトロイーサ」,NTTコミュニケーションズ(NTTコム)の「e−VL…
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