テクノロジ・スコープ 携帯JavaとBREW〜携帯電話への機能追加を容易に プログラムの容量や配布に制約
日経コミュニケーション 第344号 2001.6.18
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第344号(2001.6.18) |
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ページ数 | 8ページ (全10597字) |
形式 | PDFファイル形式 (417kb) |
雑誌掲載位置 | 140〜147ページ目 |
携帯電話に搭載するアプリケーションをユーザーが開発できるようにする技術。それが携帯Javaと「BREW」だ。現在はコンテンツの表現力を高める用途が中心だが,ブラウザなどをネットワーク経由で入手するような使い方も可能になる。 ブラウザや電子メール・ソフトを,ユーザーがインターネット上のサーバーからダウンロードして使う−−。パソコンの世界では,こうしたソフトの入手方法はごく一般的である。 これに対して…
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