情報通信早わかり講座〜最新イーサネット技術 （４） 高速化とともに変わるＣＳＭＡ／ＣＤ
日経コミュニケーション 第342号 2001.5.21
| 掲載誌 | 日経コミュニケーション 第342号（2001.5.21） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2698字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （60kb） |
| 雑誌掲載位置 | 184〜185ページ目 |
磯部 直也ＮＥＣソリューションズ ネットワークシステム事業部 市場開発部マネージャーイーサネットでは，複数の端末が一つのネットワークを共有して通信できます。こうしたｎ対ｎで通信するケーブル（媒体）上での通信を実現するアクセス制御方式が，ＭＡＣ副層が持つ一つの機能「→ＣＳＭＡ／ＣＤ」です。今回は，このＣＳＭＡ／ＣＤに関連したイーサネットの動作について解説します。 ｎ対ｎ型媒体上では，複数の端末がほ…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ（全2698字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
ここが知りたい ｉモードなどに突きつけられたブラウザフォン“オープン化”の意味〜だれにどんなメリットがあるか 移動電話各社の対応は？
ネクスト・ステージ 個人向けアクセス回線の通信速度〜ＡＤＳＬの１．５Ｍビット／秒が３年後には６６倍
情報通信早わかり講座〜ＥＣサイトの基盤要素 （４） 電子商店の窓口となるＷｅｂサーバー
挑「線」者たち 大石智一〜無線ならではの優位性で勝負 独自の通信方式に自信あり
ネットワーキングの現場ノウハウ Ｗｅｂサイトのパフォーマンス管理法−４〜意外なところに潜む真の原因 ツールの併用で見落としを減らす
