ネクスト・ステージ 国内の光伝送装置/部品の生産額〜WDMが急伸,2005年にSONET/SDHを逆転
日経コミュニケーション 第340号 2001.4.16
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第340号(2001.4.16) |
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ページ数 | 1ページ (全1178字) |
形式 | PDFファイル形式 (109kb) |
雑誌掲載位置 | 234ページ目 |
光技術を利用した伝送装置や部品の国内生産額が伸びている。複数の光信号を束ねて1本の光ファイバで伝送するWDM(波長分割多重)の実装が急拡大する北米市場に向け,各種部品の輸出が拡大しているためである。生産額に占める輸出比率は約7割にも上る。 米国では,長距離基幹網に加えて,都市間基幹網でもWDM技術の採用が広がっている。さらに,伝送路に光増幅器を設置せず比較的短距離で使うWDM伝送サービス「CWD…
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