リポート 見えてきた次世代「光」基幹網の実像〜IP over WDMに新仕様 通信料低減に期待大
日経コミュニケーション 第339号 2001.4.2
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第339号(2001.4.2) |
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ページ数 | 3ページ (全3725字) |
形式 | PDFファイル形式 (535kb) |
雑誌掲載位置 | 77〜79ページ目 |
IP over WDMの発展型とも言える新技術の実用化が,目前に迫っている。その名は「G−MPLS」(通称MPλS)。IP網からWDM(波長分割多重)網をコントロールすることで,大容量の光ファイバ網をより効率的に利用できる。関連技術の標準仕様がこの6月に固まり,対応製品も相次いで登場する。 この1年,通信事業者の企業向けサービスの中で最大のヒット商品となっているのがIP−VPN(仮想閉域網)である…
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