情報通信早わかり講座〜新型ＷＡＮ回線の基礎−（２１） １本のファイバに複数の信号を多重するＷＤＭ
日経コミュニケーション 第335号 2001.2.5
| 掲載誌 | 日経コミュニケーション 第335号（2001.2.5） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2199字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （98kb） |
| 雑誌掲載位置 | 170〜171ページ目 |
大塚 宗丈ＮＴＴネットワークサービスシステム研究所 ＳＴＭ系ネットワーク構造改革プロジェクト主幹研究員ＷＤＭ（ｗａｖｅｌｅｎｇｔｈ ｄｉｖｉｓｉｏｎ ｍｕｌｔｉｐｌｅｘｉｎｇ）は，１本の光ファイバに複数の光信号を多重して大容量のデータを伝送する技術。中継網には数十波を多重するシステムが導入されています。さらなる大容量化のため，新しい波長領域の開拓や伝送速度の高速化が進められています。 インターネッ…
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