テクノロジー・スコープ IMT−2000を支える無線規格〜W−CDMAとcdma2000が並立 帯域の差がデータ速度の違いに
日経コミュニケーション 第327号 2000.10.2
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第327号(2000.10.2) |
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ページ数 | 9ページ (全13087字) |
形式 | PDFファイル形式 (533kb) |
雑誌掲載位置 | 132〜140ページ目 |
2001年5月末に商用サービスが始まる次世代移動通信システム「IMT− 2000」。国内ではW−CDMAとcdma2000の二つの規格が採用された。データ通信能力や今後のデータ通信サービスの差を,技術面から検証する。 固定電話並みの高い通話品質,最大2Mビット/秒の高速データ通信,世界中で同一の端末が使える国際ローミング−−。現行の携帯電話システムをはるかにしのぐ次世代移動通信システム「IMT−2…
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