ニュース・ウォッチ ＬＡＮ・情報システム〜構内向けＶＤＳＬモデム 兼松子会社が６月出荷
日経コミュニケーション 第319号 2000.6.5
| 掲載誌 | 日経コミュニケーション 第319号（2000.6.5） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全304字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （85kb） |
| 雑誌掲載位置 | 63ページ目 |
兼松コンピューターシステムは６月中旬，米タット・システムズのＶＤＳＬ（ｖｅｒｙ ｈｉｇｈ ｂｉｔ ｒａｔｅ ｄｉｇｉｔａｌ ｓｕｂｓｃｒｉｂｅｒ ｌｉｎｅ）モデムの出荷を始める。製品名は「ＸＬ−４０００」。最大１．２ｋｍの距離を１０Ｍビット／秒で双方向通信できるルーター内蔵型の製品である。企業の構内にある拠点ＬＡＮ同士を結ぶ際に利用する。価格はオープンだが，１台当たり３５万〜４５万円程度の予定。…
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