リポート ＮＴＴの定額ＩＰ値下げの影響度〜月４５０円のプロバイダが登場 割安メニュー対応は期待薄
日経コミュニケーション 第318号 2000.5.15
| 掲載誌 | 日経コミュニケーション 第318号（2000.5.15） |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ （全3521字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （82kb） |
| 雑誌掲載位置 | 67〜69ページ目 |
ＮＴＴ東西地域会社はＩＰ接続サービスの料金を大幅に引き下げ，提供エリアを拡大した。プロバイダ各社は接続料を引き下げるなど，これに呼応。ただし，新規に追加した割安メニューへの対応には各社とも二の足を踏んでいる。 ＮＴＴ東西地域会社が，ＩＰ接続サービスの料金や提供地域を大幅に改定した。５月１１日，８０００円だった月額料金を４５００円まで引き下げ，提供エリアも東京は３区から２３区全域へ，大阪は２区１市か…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ（全3521字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
新製品 ネットワーク管理〜ネットのシミュレーション・ソフト トラフィックや応答時間を解析
新製品 ネットワーク管理〜ファイル・サーバー専用機 ホット・スワップに対応
リポート 商品化遅れるＢｌｕｅｔｏｏｔｈ〜発売は今秋以降に延期 接続試験の体制作り難航
リポート 相次ぐＬＡＮ直結型広域サービス〜ＩＰに制限されないのが強み 網内構成の違いでメリットに差
リポート 頻発するｉモードのトラブル〜異例の加入者抑制を決断 根本原因はまだ特定できず
