リポート 相次ぐコンビニ・ネットの実力〜店舗端末とインターネット連携 日本のECをけん引?
日経コミュニケーション 第311号 2000.2.7
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第311号(2000.2.7) |
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ページ数 | 2ページ (全2245字) |
形式 | PDFファイル形式 (81kb) |
雑誌掲載位置 | 76〜77ページ目 |
コンビニエンス・ストアの店舗をECのインフラとする動きが活発化している。最大手のセブン−イレブン・ジャパンをはじめコンビニ各社は,ECサイトと連動した決済の仕組みを整え始めた。日本特有の店舗網がECの起爆剤となるか。 2000年が明けて間もなく,コンビニエンス・ストア(コンビニ)各社が相次いで消費者向けのEC(電子商取引)事業の構想を発表した。各社に共通するのは,コンビニ店舗をECの代金収納と商品…
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