情報通信早わかり講座〜IPネットワークの仕組み−(20) プロバイダ間の経路を制御する「BGP」(その1)
日経コミュニケーション 第310号 2000.1.17
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第310号(2000.1.17) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2397字) |
形式 | PDFファイル形式 (47kb) |
雑誌掲載位置 | 164〜165ページ目 |
友近 剛史NTTコミュニケーションズ ビジネスユーザ事業部IPネットワークサービス部荒野 高志NTTコミュニケーションズ ビジネスユーザ事業部IPネットワークサービス部課長プロバイダなどが相互接続して構成するインターネット・バックボーンでは,プロバイダ間の通信にも経路制御の仕組みが必要になります。そこで標準プロトコルとして用いられているのが,BGP(border gateway protocol)…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2397字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。