リポート ＮＴＴ研究陣が作る光の定額ネット〜共有型光技術で安さを追求 ＣＡＴＶ／無線に対抗できるか
日経コミュニケーション 第307号 1999.12.6
| 掲載誌 | 日経コミュニケーション 第307号（1999.12.6） |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ （全3406字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （72kb） |
| 雑誌掲載位置 | 83〜85ページ目 |
ＮＴＴ研究陣は格安の定額サービス提供に向け，新しい光アクセス技術を開発中だ。ＮＴＴ地域会社もこの新技術による家庭向け光サービスの事業化検討を始めた。ただし，ＣＡＴＶ，無線ＬＡＮ，ｘＤＳＬと料金面で競争するのは容易でない。「２０００年秋にも，低料金で５００ｋ〜数Ｍビット／秒の高速サービスを提供したい−−」。ＮＴＴの立花佑介副社長は１１月１１日，「つくばフォーラム ’９９」の基調講演で，低料金の高速ア…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ（全3406字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
リポート ポストＩＭＴ−２０００の検討始まる〜“安く速く”で固定網へ対抗 ２０１０年には１０Ｍビット／秒
リポート ＩＤ／パスワードだけでは不十分〜チェーン店舗やネット証券， ハード認証の導入開始
リポート 短距離無線通信の本命か〜試作ラッシュのＢｌｕｅｔｏｏｔｈ 無線ＬＡＮとの共存には懸念
新製品 イントラネット〜基幹システムをノーツで利用 ＡＳ／４００用のＤＢ２にアクセス
新製品 ＷＡＮ〜個人ユーザー向けルーター アナログ回線でも利用可能
