ここが知りたい　携帯電話でグループウエア　ｉモード対応製品はどこまで使えるか〜ノートＰＣにないメリットは　使い勝手の制約はどの程度？
日経コミュニケーション　第305号　1999.11.1

この記事の情報
掲載誌	日経コミュニケーション　第305号（1999.11.1）
ページ数	7ページ　（全7390字）
形式	PDFファイル形式　（256kb）
雑誌掲載位置	109〜115ページ目

簡易ブラウザを搭載した携帯電話を，端末として利用できるグループウエア製品が増えてきた。携帯電話はノート・パソコンよりも手軽に使える半面，表示画面が小さいなどの制約もある。利用時の注意点などを探った。　携帯電話から社内メールを読んだり，スケジュールを調整する−−。携帯電話を企業のグループウエア端末として利用する動きが出てきた。　携帯電話をグループウエア端末として使えば，「持ち運びが容易で操作が簡単」…