特集 「周波数」の謎を解く〜今,どう使われているのか 割り当てメカニズムに迫る
日経コミュニケーション 第304号 1999.10.18
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第304号(1999.10.18) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全3112字) |
形式 | PDFファイル形式 (288kb) |
雑誌掲載位置 | 74〜76ページ目 |
ある無線システムに周波数帯域が割り当てられて,実際にサービスが始まるまでには長い年月がかかる。まず,世界各国の合意を得て,国際的な割り当て方針を決定。次に,各国の国内調整が始まる。次世代の「IMT−2000」を例に,そのステップを追ってみる。 次世代の移動通信システムである「IMT−2000」−。NTTドコモは,2001年3月から世界に先駆けてサービスを開始するという目標を設定。日本テレコムなどが…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全3112字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。