リポート 1.5M常時接続に価格破壊〜回線込みで月30万円台へ 崩れる一種事業者の優位性
日経コミュニケーション 第303号 1999.10.4
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第303号(1999.10.4) |
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ページ数 | 3ページ (全3663字) |
形式 | PDFファイル形式 (53kb) |
雑誌掲載位置 | 57〜59ページ目 |
1.5Mビット/秒の常時インターネット接続サービスに価格破壊の波が訪れている。低料金サービスが相次ぎ登場。企業のインターネット接続環境は1.5Mが当たり前という時代もそう遠くなさそうだ。 企業の常時インターネット接続環境のエントリー回線が,1.5Mビット/秒になる−−。 これまで1.5Mサービスは,その料金の高さゆえに企業にとっては高根の花だった。ところがこの半年の間に,アクセス回線を含んだ月額料…
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