ニュース・ウォッチ インターネット〜複数の電子金券を一元処理 松下が電子商取引に新方式
日経コミュニケーション 第303号 1999.10.4
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第303号(1999.10.4) |
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ページ数 | 1ページ (全281字) |
形式 | PDFファイル形式 (52kb) |
雑誌掲載位置 | 73ページ目 |
松下電器産業は9月17日,複数種類の金券を電子化して一元処理できる電子商取引方式「保護データ内蔵型電子バリュー交換方式」を発表した。今後,実証実験などを通じて実用化を狙う。 従来,電子チケットなどのディジタル化した金券は,格納する情報のフォーマットがそれぞれ異なるため,個別に専用端末やプログラムが必要だった。松下が開発した新方式は,様々な金券の情報を「価格」などの属性情報と「暗証番号の入力」など…
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