特集 新型専用線で基幹ネットが変わる〜「東阪408km」は気にしない 一律料金で拠点を直結
日経コミュニケーション 第303号 1999.10.4
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第303号(1999.10.4) |
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ページ数 | 5ページ (全5823字) |
形式 | PDFファイル形式 (518kb) |
雑誌掲載位置 | 86〜90ページ目 |
通信サービスの料金が距離に関係なくなってきた。これをうまく利用すれば,ネットワークの構築形態(トポロジ)が一変する。これまでは難しかった,センター集中型ネットワークが可能になり,耐障害性の向上が見込める。また,センターをコストの低い地方に建設する可能性も見えてくる。 「東京−大阪間408km」−。これまで,情報システム部門のネットワーク担当者にとって,この数字は常識だった。しかしこれからは,こうし…
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