ここが知りたい より対線ケーブルで1ギガ伝送,1000BASE−T導入時の問題点〜敷設ケーブルは使えるか 既存イーサとの互換性は?
日経コミュニケーション 第302号 1999.9.20
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第302号(1999.9.20) |
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ページ数 | 7ページ (全7714字) |
形式 | PDFファイル形式 (162kb) |
雑誌掲載位置 | 114〜120ページ目 |
ギガビット・イーサネット規格「1000BASE−T」が確定した。敷設済みのケーブルで1Gビット/秒を伝送できるのが特徴だ。すべてのケーブルが使えるのか,既存イーサネットとの互換性はあるか。導入時の問題点を検証する。 配線済みのケーブルをそのまま利用して,100Mビット/秒より広い帯域を使いたい−−。こうした企業ユーザーの声に応えるLAN技術が登場した。6月にIEEE(米国電気電子技術者協会)で標準…
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