特集 ＩＰビッグバンが始まった〜データはＩＰ統合で決まり
日経コミュニケーション 第300号 1999.8.16
| 掲載誌 | 日経コミュニケーション 第300号（1999.8.16） |
|---|---|
| ページ数 | 6ページ （全7566字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （365kb） |
| 雑誌掲載位置 | 78〜83ページ目 |
Ｐａｒｔ２増え続ける企業内トラフィック。プロトコルはＩＰ一色に染まってきた。音声中継技術も徐々にＴＤＭ方式からフレーム・リレーやＡＴＭにシフトしてきた。だが，一気にＶｏＩＰに進む気配は見られない。 今から１０年以上前の８０年代，企業ネットは，“音声”が中心だった。当時の企業ネットの課題は，いかに低コストの内線電話網を構築できるかだった。ホスト・コンピュータを中心とするデータ系ネットワークももちろん…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「6ページ（全7566字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集 ＩＰビッグバンが始まった〜１０００社の企業ネット活用調査
特集 ＩＰビッグバンが始まった〜大トラフィック警報発令中
特集 ＩＰビッグバンが始まった〜支線系で無線ＬＡＮが躍進，幹線は３割がギガ・イーサに
特集 ＩＰビッグバンが始まった〜不安はセキュリティと技術対応
特集 ＩＰビッグバンが始まった〜アンケートの概要
