ニュース・ウォッチ モバイル〜ｃｄｍａ２０００は３規格で構成 違いは柔軟性と高速データ通信機能
日経コミュニケーション 第297号 1999.7.5
| 掲載誌 | 日経コミュニケーション 第297号（1999.7.5） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全754字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （33kb） |
| 雑誌掲載位置 | 76ページ目 |
ＣＤＭＡ（符号分割多元接続）技術を使う次世代携帯電話方式の有力案「ｃｄｍａ２０００」。同方式は３規格からなる。このうちの一つ「１Ｘ」を使い，国内でサービス提供中のｃｄｍａＯｎｅも２００１年には１４４ｋビット／秒程度のデータ通信を実現する見通しだ。ｃｄｍａ２０００の生みの親である米クアルコムの日本法人，クアルコムジャパンの松本社長に３規格の特徴を聞いた。−−ｃｄｍａ２０００の構成は ｃｄｍａ２００…
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