特集 NTT編〜揺れるNTTの研究開発 研究所は選択肢の一つ
日経コミュニケーション 第297号 1999.7.5
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第297号(1999.7.5) |
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ページ数 | 6ページ (全7511字) |
形式 | PDFファイル形式 (242kb) |
雑誌掲載位置 | 78〜83ページ目 |
日本の電話ネットワークは,NTTの研究開発の集大成である。 しかし,インターネットを始めとするデータ通信中心の時代に入り,NTTの研究開発が揺れ動いている。技術の選択権はNTTの事業会社の手に移り,持ち株会社の研究開発部門の成果は一つの選択肢に過ぎなくなる。 日本の通信ネットワークを設計してきたのは誰か。旧来の電話網なら,「NTTの研究開発陣」だった。では今後の次世代通信網は誰が設計するのだろう…
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