ニュース・ウォッチ モバイル〜cdmaOneでも144k通信 クアルコムがIC開発に着手
日経コミュニケーション 第296号 1999.6.21
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第296号(1999.6.21) |
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ページ数 | 1ページ (全302字) |
形式 | PDFファイル形式 (40kb) |
雑誌掲載位置 | 81ページ目 |
日本移動通信(IDO)とセルラー電話各社が提供中のcdmaOneサービスで,2000〜2001年をめどにデータ通信速度が144kビット/秒程度まで高速化される可能性が高まった。米クアルコムが6月1日,基地局と端末向けの新ICチップの開発を始めたと発表したからである。 新チップは,次世代携帯電話IMT− 2000規格案の一つ「cdma2000」にも準拠。クアルコムは,新チップを2000年中に発売す…
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