通信サービス 国際フレーム・リレー〜KDDの国際フレーム・リレー 海外回線部分も円建て請求
日経コミュニケーション 第295号 1999.6.7
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第295号(1999.6.7) |
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ページ数 | 1ページ (全663字) |
形式 | PDFファイル形式 (44kb) |
雑誌掲載位置 | 176ページ目 |
KDDは,5月1日からエンド・エンド型のフレーム・リレー・サービスを大幅に拡充した。同サービスは,海外側の回線部分も含めてすべてKDDのサービスとして,円建てで料金を請求するサービスである(表1−a,b)。 通常の国際フレーム・リレー・サービスは,KDDなど国内事業者の回線と,海外側の現地通信事業者の回線に別々に契約する必要がある。これに対して,エンド・エンド型サービスは,すべてKDDと契約する…
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