ここが知りたい〜どんな場合に効果的？ 方式が多数あるのはなぜ
日経コミュニケーション 第293号 1999.5.3
| 掲載誌 | 日経コミュニケーション 第293号（1999.5.3） |
|---|---|
| ページ数 | 8ページ （全10634字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （201kb） |
| 雑誌掲載位置 | 76〜83ページ目 |
ＩＰネットワークにホスト通信や音声を相乗りさせるケースが増えている。こうした場合に，各通信に必要な品質を確保するのがＱｏＳ（ｑｕａｌｉｔｙ ｏｆ ｓｅｒｖｉｃｅ）技術である。実現手法は様々であり，適用場所や効果，使い勝手が異なる。 ＱｏＳ（ｑｕａｌｉｔｙ ｏｆ ｓｅｒｖｉｃｅ）をうたう製品や技術が相次いでいる。インターネットやイントラネットなどのＩＰネットワーク上で，各種サービスの品質を確保するも…
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