特集 パート３〜クライアントも 見逃すな
日経コミュニケーション 第291号 1999.4.5
| 掲載誌 | 日経コミュニケーション 第291号（1999.4.5） |
|---|---|
| ページ数 | 5ページ （全6470字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （238kb） |
| 雑誌掲載位置 | 85〜89ページ目 |
クライアントからメールを読み出すためのプロトコル「ＰＯＰ３」（ｐｏｓｔ ｏｆｆｉｃｅ ｐｒｏｔｏｃｏｌ ｖｅｒｓｉｏｎ ３）。ＳＭＴＰと並び，インターネット・メールの基盤として広く利用されているこのプロトコルも，大量メールの処理には向いていない。クライアント側の負荷を軽減する新手法を紹介する。 メール・サーバー間で大量のメールを送受信できても，ユーザーが快適に大量のメールを送受信できるわけではない…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「5ページ（全6470字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集 パート１〜“メール洪水”で もう限界
特集 パート２〜サーバーを 作り直せ
リポート〜新技術「ＩＰ ｏｖｅｒ ＩＳＤＮ」は インターネット料金を壊せるか
リポート〜コンテンツ豊富なｉモード ＷＡＰは個人情報管理に強味
リポート〜確実なのはＬＡＮ内使用 ただしＩＰ以外は要注意
