ホットライン〜より対線ケーブル使い1ギガの伝送を安価に 米ルーセントが専用ICチップを開発中
日経コミュニケーション 第290号 1999.3.15
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第290号(1999.3.15) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全283字) |
形式 | PDFファイル形式 (31kb) |
雑誌掲載位置 | 77ページ目 |
米ルーセント・テクノロジーズは,カテゴリ5のUTPケーブルの性能を向上させた自社開発のケーブルを使って,安価に1000BASE−Tの伝送が可能になるLANスイッチ用ASIC(特定用途向けIC)を開発中だ。このASICを使えば,LANスイッチに搭載する1Gビット/秒のポート単価が500ドル程度になるという。対応機器や出荷時期は未定。 1000BASE−Tは,4対のより対線それぞれに250Mビット/…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全283字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。