ホットライン〜国際インターネット回線の費用分担問題 ITU−Tが検討モデルの素案を作成
日経コミュニケーション 第288号 1999.2.15
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第288号(1999.2.15) |
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ページ数 | 1ページ (全275字) |
形式 | PDFファイル形式 (30kb) |
雑誌掲載位置 | 76ページ目 |
国際インターネット回線の費用分担問題に関して,ITU−T(国際電気通信連合電気通信標準化部門)が,モデル案を取りまとめたことが明らかになった。 モデル案を作成したのは,ITU−TのSG3部会のラポータ・グループ。(1)国際電話のケースと同様に両プロバイダが回線費用を折半する,(2)2国間でインターネット回線を接続する2事業者に提携関係を義務付ける,(3)市場のルールにまかせる−−の3案である。 …
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