特集 ●企業基幹網〜ATMが大ブレイク 帯域保証レベルが選択の新基準
日経コミュニケーション 第285号 1999.1.4
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第285号(1999.1.4) |
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ページ数 | 4ページ (全4171字) |
形式 | PDFファイル形式 (395kb) |
雑誌掲載位置 | 68〜71ページ目 |
2000年に向けて,新タイプの専用線が登場し,セル・リレー(CR)サービスが大幅に拡充する。どちらにも共通するのが,ATM(非同期転送モード)技術を採用していること。ATMが,企業の基幹網向けサービスの主流になる(図13)。 ATM本格化の流れに伴い,サービスの選択基準も変わる。まず,「専用線」,「セル・リレー/フレーム・リレー」というサービス・カテゴリが意味をなさなくなる。両者のサービス適用領…
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