キーワード〜RDMA (Remote Direct Memory Access)
日経コンピュータ 第1129号 2024.9.19
掲載誌 | 日経コンピュータ 第1129号(2024.9.19) |
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ページ数 | 1ページ (全1208字) |
形式 | PDFファイル形式 (97kb) |
雑誌掲載位置 | 87ページ目 |
RDMA(Remote Direct Memory Access)は、サーバーのメモリー間で直接データをやりとりする技術だ。アプリケーションが使うデータの送受信にOSを介さないため、高スループット・低遅延で処理できる。 IP(インターネットプロトコル)でデータを送受信する場合、通常はアプリケーションのプロセスがOSカーネルを呼び出し、OSカーネルがソケットを作ったり、メモリーにデータをコピーした…
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