ニュース&リポート〜住友商事がスマホの無人買い取り AIを活用して最短10分で査定
日経コンピュータ 第1126号 2024.8.8
掲載誌 | 日経コンピュータ 第1126号(2024.8.8) |
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ページ数 | 1ページ (全1091字) |
形式 | PDFファイル形式 (230kb) |
雑誌掲載位置 | 89ページ目 |
住友商事は商業施設に設置した自動買い取り機でスマートフォンを査定し、無人で買い取るサービス「タンスマ」の実証実験を福岡県で進めている。米アップルの「iPhone」シリーズを対象機種に、2024年10月末まで実施する。同社は自宅で使われずに眠っているスマホが日本国内に累積で3億台程度あると試算しており、中古スマホの流通ビジネス拡大につなげる狙いだ。 実証実験では香港のAHS Device(愛回収)…
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