乱反射〜英国の冤罪事件、公聴会が大詰めに システムを開発した富士通の責任は
日経コンピュータ 第1123号 2024.6.27
掲載誌 | 日経コンピュータ 第1123号(2024.6.27) |
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ページ数 | 1ページ (全1543字) |
形式 | PDFファイル形式 (179kb) |
雑誌掲載位置 | 57ページ目 |
「2025年初頭に3年に及んだ公聴会が終わる。その直後、英国会議員団や2019年の判決で無罪を勝ち取ったサブポストマスターらは、英ポストオフィスだけではなく、富士通にも何らかの法的責任を取らせる行動に出るだろう。そうなれば、渦中のHorizonを開発した富士通の現地子会社はもちろん、本社経営者の召喚もあり得る」 こう見通しを話すのは富士通の元技術系役員である。同氏は英国政府が主導し、元判事が委員…
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