社長の疑問に答えるIT専門家の対話術〜改めて自動化に取り組もう 難題を選ぶほど効果が出る
日経コンピュータ 第1121号 2024.5.30
掲載誌 | 日経コンピュータ 第1121号(2024.5.30) |
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ページ数 | 2ページ (全2421字) |
形式 | PDFファイル形式 (475kb) |
雑誌掲載位置 | 84〜85ページ目 |
第267回業務の自動化は費用対効果をはっきり出せる取り組みである。重要かつ問題がある業務であればあるほど自動化の効果は大きい。業務にかかわる人の判断を代替できるIT(情報技術)はすでにある。谷島 宣之日経BP総研 上席研究員 直接取材する機会はなかったが、日本の企業や団体にコンピューターが入り始めた当初あるいはしばらくして行われた情報システム開発プロジェクトの報告などを読むと、思い切った投資をして…
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