データは語る〜「ランサムウエア」で被害は3.5% 不正アクセスの2割弱が子会社経由
日経コンピュータ 第1116号 2024.3.21
掲載誌 | 日経コンピュータ 第1116号(2024.3.21) |
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ページ数 | 2ページ (全1273字) |
形式 | PDFファイル形式 (1784kb) |
雑誌掲載位置 | 62〜63ページ目 |
KPMGコンサルティングがまとめた「サイバーセキュリティサーベイ2023」によると、過去1年間でサイバー攻撃により業務上の被害にあった企業は11.6%だった。国内の上場企業および売上高400億円以上の未上場企業を対象に調査した。 攻撃手法別に見ると「ランサムウエア」が3.5%で、最も多くの企業が業務上の被害を受けている攻撃だった。「業務上の被害があった」と回答した企業に絞るとランサムウエアを挙げ…
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