フォーカス 能登半島地震 防災DXの理想と現実〜能登半島地震 防災DXの理想と現実
日経コンピュータ 第1115号 2024.3.7
掲載誌 | 日経コンピュータ 第1115号(2024.3.7) |
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ページ数 | 6ページ (全6640字) |
形式 | PDFファイル形式 (4584kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜45ページ目 |
石川県能登半島で最大震度7を観測した地震の発生から2カ月。人命を守るデータやシステムを巡る官民の取り組みからは防災DX(デジタルトランスフォーメーション)の理想と現実の差が浮き彫りになった。既に防災情報システムを運用していたものの、甚大な被害のため想定外の事態が相次ぎ、被災した市町と、支援する県や国の関連機関などとの情報共有がうまく進まないといった課題に直面した。(長倉 克枝) 「避難所の情報が合…
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