フォーカス どこでも大容量通信 低軌道衛星の実力〜どこでも大容量通信 低軌道衛星の実力
日経コンピュータ 第1111号 2024.1.11
掲載誌 | 日経コンピュータ 第1111号(2024.1.11) |
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ページ数 | 8ページ (全10408字) |
形式 | PDFファイル形式 (5632kb) |
雑誌掲載位置 | 48〜55ページ目 |
低軌道を周回する衛星を使った通信サービスの活用が広がっている。先行するのは米スペースXが運営する「スターリンク」だ。日本ではKDDIやソフトバンクなどが法人向けサービスの提供を開始した。低軌道衛星通信の強みは「どこでも大容量」な通信を実現できる点である。海上や山奥など、従来は大容量通信を利用できなかった場所でさまざまなユースケースが生まれている。(野々村 洸)写真:Getty Images 低軌道…
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