特集1 新春IT大予測2024〜自分の情報を自己管理
日経コンピュータ 第1111号 2024.1.11
掲載誌 | 日経コンピュータ 第1111号(2024.1.11) |
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ページ数 | 2ページ (全2963字) |
形式 | PDFファイル形式 (2155kb) |
雑誌掲載位置 | 20〜21ページ目 |
予測05 一般市民が自身の情報の漏洩や改ざんにおびえずに済むデジタル社会が、2030年には到来する見込みだ。そのための技術開発が、2024年に加速する。推進役となるのが「デジタルIDウォレット(財布)」だ。 デジタルIDウォレットとは、スマートフォンなどの端末で、自らの身元を示す身分証や属性情報、資格などを管理し、自身の意思で必要な情報のみを他者に提供する仕組みだ。ウォレットに入れる情報は運転免許…
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