モバイル一刀両断〜官製値下げでも売り上げアップ ドコモとKDDI、来期「反転」達成か
日経コンピュータ 第1089号 2023.3.2
掲載誌 | 日経コンピュータ 第1089号(2023.3.2) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1688字) |
形式 | PDFファイル形式 (223kb) |
雑誌掲載位置 | 87ページ目 |
国内携帯大手3社の2022年4〜12月期連結決算(国際会計基準)が出そろい、NTTドコモグループとソフトバンクが増収増益、KDDIが増収減益だった。大手3社とも官製値下げの影響が残っているほか、足元では電気代高騰で基地局やデータセンターなどの運用コスト増加にも悩まされている。例えば官製値下げの前年比マイナス影響はソフトバンクで710億円、電気代高騰のマイナス影響はNTTドコモで180億円といった具…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1688字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。