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社長の疑問に答えるIT専門家の対話術〜物事を考え抜き迷子になろう 理詰めで見つかる正解はない
日経コンピュータ 第1080号 2022.10.27
掲載誌 | 日経コンピュータ 第1080号(2022.10.27) |
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ページ数 | 2ページ (全2612字) |
形式 | PDFファイル形式 (483kb) |
雑誌掲載位置 | 82〜83ページ目 |
第226回あるべき将来像を描くにあたっては、いったん迷子になるとよい。ここで言う迷子は「物事を多面的にとらえ、とことん考えること」を指す。理詰めで正解を見つけようとすると当たり前の構図に落ち着いてしまう。谷島 宣之日経BP総研 上席研究員 「当社の将来ビジョンをまとめよう」「あるべき業務プロセスとそれを支える情報システムを構想したい」。経営者や情報システムの責任者が号令をかける。将来像を描くのは重…
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