ニュース&リポート〜破砕機メーカー、ロボットAIも内製 IoT導入で工場を可視化
日経コンピュータ 第1079号 2022.10.13
掲載誌 | 日経コンピュータ 第1079号(2022.10.13) |
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ページ数 | 1ページ (全1266字) |
形式 | PDFファイル形式 (323kb) |
雑誌掲載位置 | 13ページ目 |
産廃処理用の破砕機やクレーンを製造するウエノテックス(新潟県上越市)は、ラインの稼働状況を可視化するIoTシステムを内製し生産性を向上させた。廃棄物選別のロボットAIも開発・外販するなど、ソフト開発に力を入れる。 同社は数年前から工作機械の生産性向上を目指しプロジェクトを進めていたが、思うような成果が出ていなかった。上野光陽社長は「モーターの電流値を監視して、機械の稼働・停止時間を把握できていた。…
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