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ITが危ない〜ITインフラを襲う停電リスク 需給不安で備えが急務
日経コンピュータ 第1073号 2022.7.21
掲載誌 | 日経コンピュータ 第1073号(2022.7.21) |
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ページ数 | 2ページ (全2772字) |
形式 | PDFファイル形式 (506kb) |
雑誌掲載位置 | 8〜9ページ目 |
自然災害の増加や国際情勢の悪化により電力の安定性が低下している。特に2022〜2023年の冬は首都圏を中心に厳しい需給となる見通しだ。企業はコストに見合った停電対策と供給に応じた需要調整が求められる。 「最大需要発生時の2023年2月の予備率は、2012年度以降で最も厳しい」。資源エネルギー庁は2022年5月の総合資源エネルギー調査会で、電力需給の厳しい見通しを発表した。2022〜2023年の冬が…
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