社長の疑問に答えるIT専門家の対話術〜事業の創出や変革のカギ 「何を可視化しているか」
日経コンピュータ 第1065号 2022.3.31
掲載誌 | 日経コンピュータ 第1065号(2022.3.31) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2715字) |
形式 | PDFファイル形式 (467kb) |
雑誌掲載位置 | 118〜119ページ目 |
第211回事業の創出にあたり「データで何を可視化しているか」と問うことが重要だ。それによって事業の軸が定まり、どこでどう強みを出すかを明確にできる。米ウーバーテクノロジーズの事例から、何を可視化して事業を設計したのかを探る。谷島 宣之日経BP総研 上席研究員 「何を可視化しているか」。ITを使いつつ、新たな事業を創出したり、以前からある事業を変革したりする際、この問いが極めて重要になる。 答えよう…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2715字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。