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社長の疑問に答えるIT専門家の対話術〜今こそ劇的な時短をITで 個人起点で将来を考え直す
日経コンピュータ 第1061号 2022.2.3
掲載誌 | 日経コンピュータ 第1061号(2022.2.3) |
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ページ数 | 2ページ (全2669字) |
形式 | PDFファイル形式 (478kb) |
雑誌掲載位置 | 90〜91ページ目 |
第207回時間の価値を認め、有効に使っていくには抜本的な時短が必要である。無駄は部門間にあることが多く、両者が信頼関係を築いて削減するしかない。社員がどう時間を使いたいか、個人を起点に再考することが大前提になる。谷島 宣之日経BP総研 上席研究員 すべての人が平等に持っている“資産”として時間がある。誰にとっても1日は24時間しかない。だが時間の価値をしっかり認め、資産と呼べるほど気を使い、有効に…
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