大森敏行のプログラミングで行こう〜何度でもよみがえるCOBOL需要 なぜこんなに根強いのか
日経コンピュータ 第1055号 2021.11.11
掲載誌 | 日経コンピュータ 第1055号(2021.11.11) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1595字) |
形式 | PDFファイル形式 (159kb) |
雑誌掲載位置 | 97ページ目 |
最近、歴史あるプログラミング言語「COBOL」にいかに根強い需要があるかを感じる体験をした。 2年前に私がCOBOLの勉強をしようとしたときは、大型書店でもCOBOLの解説書はほとんど見当たらなかった。ところが最近は店頭で再び見かけるようになった。 中には、2021年に増刷された解説書すらあった。需要がない書籍に増刷がかかることはありえない。いったん消えたように見えたCOBOLの需要は、実はなくな…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1595字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。