ITが危ない〜全国で2割のテレワーク実施率 競争力や採用力の低下が懸念
日経コンピュータ 第1047号 2021.7.22
掲載誌 | 日経コンピュータ 第1047号(2021.7.22) |
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ページ数 | 2ページ (全2648字) |
形式 | PDFファイル形式 (501kb) |
雑誌掲載位置 | 6〜7ページ目 |
新型コロナ対策の1つであるテレワークの実施率が2割と低迷している。「コロナ慣れ」や企業存続の危機感などから出社勤務が増加傾向にある。テレワークに対応できないままでは競争力や採用力の低下が懸念される。 2020年春以降、新型コロナウイルス対策の1つとして、政府や自治体が企業に導入を呼び掛けてきたテレワーク。しかし、実施率が全国で2割と低迷する実態が様々な調査結果から明らかとなっている。例えば日本生産…
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