乱反射〜時田社長の任期は4年か5年か 2022年度の富士通業績で決まる
日経コンピュータ 第1045号 2021.6.24
掲載誌 | 日経コンピュータ 第1045号(2021.6.24) |
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ページ数 | 1ページ (全1256字) |
形式 | PDFファイル形式 (242kb) |
雑誌掲載位置 | 16ページ目 |
2022年度にテクノロジーソリューション事業の売上高3兆5000億円、営業利益率10%。この目標を達成できるかどうかで富士通17代社長の時田隆仁氏の在任期間が決まる。 11代社長の秋草直之氏から富士通の社長在任期間は5年が不文律とされてきた。2019年6月に就任した時田社長は2024年6月まで3年を残す。だが2023年3月に目標を達成できなければ在任4年で潔く社長から退かざるを得ない。前任の16…
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