ニュース&リポート〜横浜銀らが勘定系をオープン化 陣営超えた「共同運用」に道
日経コンピュータ 第1042号 2021.5.13
掲載誌 | 日経コンピュータ 第1042号(2021.5.13) |
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ページ数 | 1ページ (全1336字) |
形式 | PDFファイル形式 (163kb) |
雑誌掲載位置 | 13ページ目 |
横浜銀行など5地銀とNTTデータは2024年1月にも共同利用型の勘定系システム「MEJAR」をオープンシステムに刷新、稼働させる。成功すれば、陣営を越えて地銀勘定系を「共同運用」する道が開ける。 「メインフレームの更新は10年スパン。今を逃せない」。横浜銀行の小貫利彦執行役員ICT推進部長は勘定系システムのオープン化プロジェクトを2021年4月に始めた理由をこう語る。 横浜銀行を中心に北陸銀行や北…
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