ニュース&リポート〜富士通の事業改革が本格始動 本業の利益率10%へ国内再編
日経コンピュータ 第1038号 2021.3.18
掲載誌 | 日経コンピュータ 第1038号(2021.3.18) |
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ページ数 | 1ページ (全1310字) |
形式 | PDFファイル形式 (181kb) |
雑誌掲載位置 | 15ページ目 |
富士通の国内向けサービス事業の強化・再編の取り組みが本格化し始めた。日本向けオフショア開発拠点の統括組織や国内事業会社を相次ぎ発足させる。2022年度に「本業の利益率10%」とする目標達成への一里塚とする考えだ。 「グループ内に分散しているソリューションの知見やノウハウなどを集結する。富士通本体とグループ会社の垣根を取り払ってリソースを流動化させる」。古田英範副社長は2021年2月25日に開催した…
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