勝村幸博の「今日も誰かが狙われる」〜「ボーナス支給」クリックで炎上 標的型メール訓練は役立つのか
日経コンピュータ 第1035号 2021.2.4
掲載誌 | 日経コンピュータ 第1035号(2021.2.4) |
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ページ数 | 1ページ (全1601字) |
形式 | PDFファイル形式 (168kb) |
雑誌掲載位置 | 106ページ目 |
新型コロナ禍で急増したテレワーカーを狙うサイバー攻撃が後を絶たない。特に増えているのがメールを使った標的型攻撃やフィッシング詐欺だ。フィッシング詐欺対策の業界団体であるフィッシング対策協議会によると、その報告件数は増加の一途をたどり、2020年12月には過去最多の3万2000件超を記録したという。 テレワーカーのパソコンがマルウエア(コンピューターウイルス)などで乗っ取られると、それを踏み台にして…
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